雑貨、インテリアが好きな団地主婦のブログ。

** キオクの旅 YHAとバックパッカーズ **

オーストラリアに移動しながら宿泊するには、格安であるYHA(ユースホステル)や、バックパッカーズといったところがある。
1泊安いところであれば5ドル〜高ければ20ドルなど、幅は広く、ほとんどが男女別の相部屋。またMIXといった男女同部屋もあったりする。
こういった宿に予約するには長距離バスなどで着いたバスターミナルなどで、そのエリアの情報雑誌を手に入れることから始まる。


また、YHAに泊まるには、YHAの会員に入っていなければいけないので、あらかじめ日本のユースホステル協会で入会しておいた。
これに入っておけば、宿泊だけでなくいろいろ特典があったりする。
シドニーにいったころ、シドニータワーに上がるのに、この会員証をみせたら割引してくれたりなどした。
 
YHAやバックパッカーズの良さといえば、相部屋だけに初めて知り合った人でも旅の情報交換ができたり、自炊などを通して友達になれたりするところ。
私もいまだにメールでやりとりする友人ができた。
また、地域によって違うが特にアデレードのバックパッカーズは良かった。何が良いかというと、朝食がついていて、しかもいろんな種類のパンやミューズリーを選べたりし、さらに3時のおやつにケーキがでたりもした。

逆に「う〜ん、これはご勘弁!・・」というのは、不清潔なベットだったり(ダニに食われた〜〜)、自炊で共用する食器などを、泡がついたまま片付けられていたり。(なぜか水で洗い流さない人が多かった。。)
一番最悪なのが、部屋に知り合った男性を連れ込んで「×××」されること。。旅の途中知り合った日本人の男の子は、二人用の相部屋に泊まっており、部屋に夜いると同じ部屋に泊まっていたイギリス人男性が、となりのクラブで知り合った女性を連れ込んで、「おい、電気を消していいか?」と聞かれ「え??!!」と息がつまったそう。
しかも2段ベットだったため、「揺らすのはやめてくれ〜〜」と心の中で叫んだらしい。

このパターンはほんと多い。私もダーウィンのYHAの4人部屋に泊まってるとき、2段ベットの上に寝ていて、朝起きて歯を磨きに行こうとはしごをおりたら、下のベットになぜか男女が裸で寝ていた。
おもわず、「あ、あ、あれ?部屋間違えて寝たのか???」とまたはしごを上がって考えてしまった(笑)

バックパッカーズの隣には、だいたいクラブが併設されているところが
多く、こういったことがよくあったりする。。
ほんといただけないハプニングである。

でもそれもまた思い出のひとつ。キオクの旅はまだまだ続く。。
[ キオクの旅 ] CM2. TB0 . TOP ▲

** キオクの旅 タスマニア編 写真追加 **

ちょうど今読売テレビで、「魔女の宅急便」が放送されていた。

以前書いた「キオクの旅 タスマニア」での写真を追加アップしてみました。

 

img015.jpg

キキが飛んだ空のモデルといわれる タスマニアの町

img016.jpg

モデルになったと言われるメルボルンの時計台
 
20050916213830.jpg

ロスベーカリーのメルヘンな*B&B

*B&Bとは・・・ Bed and Breakfast の略で、日本の民宿に近い宿泊施設。翌朝の朝食付きでバス・トイレは、宿のオーナー家族とは別だが、他の観光客とは共同のところが多い。基本的に、親戚のうちへ泊まるようなアットホームな感じのところ。


ひさびさにコチラ→<人気ブログランキング参加中>
応援お願いしますね☆






コーヒー♪ど〜ぞ〜
[ キオクの旅 ] CM4. TB0 . TOP ▲

** キオクの旅・タスマニア 〜宮崎駿ワールドを追いかけて〜**

キオクの旅、今日はタスマニアについて書いてみた。
タスマニアにはメルボルンから「スピリット オブ タスマニア号」という船で1泊して行った。飛行機でもいけたのだが、この客船に乗る
と食事が食べ放題でいい!と聞いたため、即決でチケットをとった。
さすがに貧乏旅行なだけに、一番底のエンジンが近い安い部屋となったが、初めての船の旅で、船中あちこち散策して楽しめた。

20050914005911.jpg



タスマニアのデボンポートに翌朝到着し、メルボルンで予約しておいたツアー1周の旅に乗り込んだ。
ツアーには私のほかに2人ほど日本人の女の子がいて、すぐに仲良くなれた。その子たちも私と同じバックパッカー。

タスマニアはオーストラリアのなかでも、まず空気がおいしい!赤土と乾いたブッシュ草原とはかけはなれて、イメージとしては、緑の多いニュージーランドが近いといったところ。
イギリス風な町並みも多く、アイリッシュパブもたくさんあった。
夜はツアーに参加していた人たちを誘って、町のパブにいってみた。
ドアをあけると、床を足で蹴って踊るアイリッシュダンスをしている若い女の子がたくさんいて、いつしかみんな仲良くなりビール片手に踊っていた。

20050914011827.jpg




ツアーではセント・クレア湖国立公園にもより、クレイドルマウンテンの周りのトレッキングウォークをした。
ちょうどそこでお昼休憩をしているときに、地元のラジオ局が公園内にある小屋でラジオを配信していて、ここに旅でやってきた外国人に出演してもらい感想をのべてもらうといった企画をしており、私たちのツアー参加者に声をかけてきた。
簡単なやりとりだからということで、日本からは私と、友達になった香港の女の子と参加することになった。

 20050914010342.jpg



ラジオにでるなんてはじめてだし、緊張しながらマイクをつけてもらいヘッドフォンもした。5〜10分くらいタスマニアに来た理由や、感想を聞かれなんとか無事終了。参加賞とかもらえるのか聞いたら、「今日の収録したテープを送ってあげるよ」といわれ、なかば疑いながらも日本の住所をつたえておいた。
オージーのことだから、きっと忘れてるだろうな。。っておもっていたら、日本にいる母から「なんかテープが届いてるよ。」と連絡があった。お〜!ちゃんと覚えてくれていたのね。。

さてさて、タスマニアのツアー1周も終わり、またもと来たデボンポートで全員解散した。そこから私が絶対行ってみたかった「ロス」という町へ、長距離バスを予約しいくことにした。
ちょうど日本人の女の子二人もそこへ行く予定をしていたので、3人でバスで向かった。

ロスという町は小さな町で特に大きな観光地というわけではないが、ここは宮崎駿さんが描いた「魔女の宅急便」のキキが住み込みをしていた、パン屋のモデル ロスベーカリー がある町なのだ。

 20050914010448.jpg



 20050914012024.jpg



そこへはちょっとよるつもりだったのに、パン屋の横にはB&Bも経営されていて、あまりの可愛さにバスをキャンセルし、泊まることにした。
ベーカリーは改装したこともあってか、概観は変わっているが、B&Bの裏庭あたりなどは、キキが住んでいた屋根裏部屋にそっくりでびっくりした。

 img007.jpg

↑B&Bの裏側

ベーカリーのおばちゃんは、「毎日のように日本人がやってきて、キキがどうだとかいうから、何のことだかはじめはわからなかったよ。」と笑って語ってくれた。

 20050914010625.jpg



いつもバックパッカーばかりに泊まっていたので、ひさびさに可愛いメルヘンなお部屋を見てちょっと感動してしまった。。(涙)
3人で一部屋に泊まることにし、部屋代をシェアした。(一泊109ドル 36ドルper person)
夜ソファーに座っていると、おばちゃんがやってきてポートワインをだしてくれたり、日本の女の子が送ってきてくれた「魔女の宅急便」のビデオもあるから良かったらどうぞと気にかけてくれた。
 
もちろん翌朝は隣のベーカリーで焼いたパンが朝食。おいしかったな〜。
ロスという町は、イギリスの田舎町風で、アンティークショップがあったりと可愛い町だった。
昼間はそこで散歩したり、小さな教会にいったりもし、ゆったりとした時間を過ごした。

 img008.jpg

ロスの町並み

私のタスマニアの旅も終わり、タスマニアを完全満喫できて大満足だった。ホバートから飛行機に乗り、またメルボルンへと帰った。
私の宮崎駿な旅はまだまだつづく・・・。

 
[ キオクの旅 ] CM2. TB0 . TOP ▲

** キオクの旅 MAP編 **



create your own visited country map
or check our Venice travel guide
  

お友達から教えてもらったサイトで、自分が行ったことのある場所を表してみました。

こうやってみると、世界は広いな〜。


あ、あれ?なぜかアメリカあたりしか写らない。。なぜ??
・・・と思ったら、なんとかサイズ変更ができた!
サイズを小さくするタグで編集しないとだめなのね。。お勉強になりました。
[ キオクの旅 ] CM5. TB0 . TOP ▲

** キオクの旅 パース〜ダーウィン 試練の16日間 **

キオクの旅


〜1998年〜

パースで約4ヶ月間、学校やホームステイ、ルームシェアなど一通りしたあと、ワーキングホリデーでぜひやってみたかった、というより参加してみたかった「コンチキツアー」という長期型バス旅行を申し込んだ。

このコンチキツアーとは、世界各国にある(特に英語圏)で、いろんな国の人たちとツアー期間交流をもて、特に18歳〜35歳と年齢制限がある若者むけのツアー。バスには運転手とサポートするスタッフ一人が、参加者をバスに乗せて旅につれだしてくれるというもの。

なぜこのツアーを選んだかというと、日本人が少ないと聞いていたから。実際参加してみると、私だけが日本人で、他はオーストラリア人、カナダ人、アフリカ人、ドイツ人、などなど国際色豊だった。

私はパースから、ノーザンテリトリー州のダーウィンまでの、16日間ツアーを申し込み、そこからが試練の旅の始まりだった。

パースから出発するのに、集合がかかったホテルは、フォーシーズンズホテル。普段私が泊まらないような宿で、相部屋にはイギリス人のリサと、カナダ人のスーザンという女性が一緒だった。
そこで1泊した翌日、ロビーに下りると旅の参加者が集まっていた。
スタッフはまず、これからの食事についてベジタリアンがいないかどうか、確認していた。むこうではベジタリアンな人が多いためツアーなどに参加した場合、必ず確認をとるようになってる。(日本ではあまりない光景かも。。)

さあ、バスに乗り込んで、一人一人マイクをもって自己紹介。緊張しながら旅に参加する意欲などを話し、少しずつみんなが話しだしたりと和みはじめた。
ドライバーが運転しながら、次にいく場所や何をするかなどを説明するのだが、これがほんときつかった。。とにかく前を向いてめちゃくちゃ早くしゃべるので、ほとんど聞き取れない。
私は常にいつも一緒だった、カナダ人のスーザンに「次はどこだっけ?」「何もって行ったらいいの?」と確認していた。
でもやっぱり聞き取りができなくて、泳げるはずの海では水着をもっていかなかったり、「ホバークラフトに乗ります。」といわれて、今度こそは水着がいるんだわともっていったら、室内に乗る乗り物だったり。。(笑)
もうついていくのが必死な状態。。

また、ツアー自体は細かくあちこち回り、宿もシャワーが海水のバックパッカーもあれば、サンダルでは入場できないくらいちょっと洒落た宿だったりとバラエティーに富んでいた。
バスはパースを出てジェラルトン→モンキーマイア→カナーボン→ポートヘッドランド→ブルーム→フィッツロイクロッシング→バングルバングル→クヌララ→ダーウィンと旅した。

西オーストラリアは、ほんとうに綺麗だった。美しい渓谷やヘリにのってみたバングルバングル、貝殻しかないシェルビーチ、インド洋に沈む夕日、、逆に雨季の洪水のあとで道がなくなり、バスが浸かり立ち往生したり。。などなど思い出すだけでじーんとなってしまう。

頭に焼き付いているのは、旅の終わり近くのブルーム。仲間たちともかなり打ち解け、夕日が沈むケーブルビーチでみんなでシャンパンを飲みながら、今まで来た旅を振り返っていた。
でもこれがまたえらいことに。。みんなシャンパンを飲みすぎてか、バスにのって宿に向かう途中、もうどんちゃん騒ぎ。私も酔ってか楽しくて仕方がない。運転手もこの日ばかりはサービスなのか、やたらとカーブをグルグル廻って、バス内はめちゃくちゃ。みんな笑いながら「ぎゃ〜〜!」とへべれけ。
宿についたら吐いちゃう人や、泣きじょうごなのかひたすらワーワー泣く人がいたりと大変だった。
でもそれもまあ、思い出の一つかなあ。。
不思議と旅が終わる頃には、かなりヒアリングも良くなっていた。というよりなにより、一番「度胸」がついたといったほうがいいかもしれない。

旅の16日間、良いことも大変だったこともほんとに濃い旅だった。ダーウィンに到着したあと、みんな解散。。みんなどうしているのかなあ。。
[ キオクの旅 ] CM2. TB0 . TOP ▲